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日本経済新聞に通信販売事業「タマゴ基地」の記事が掲載されました。 |株式会社ファーマフーズ
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日本経済新聞に通信販売事業「タマゴ基地」の記事が掲載されました。

updated : 2014.9.18

  日本経済新聞(2014年9月17日付 京滋面)に通信販売事業「事業名:タマゴ基地」の記事が掲載されましたので、お知らせいたします。

  当社では「免疫・老化・神経」という3つの機能に注目し、身近な食品素材からこれらの機能に作用する製品の開発を行っております。
  ビジネスモデルはバイオテクノロジーを基幹技術に、独自の技術により開発した機能性素材を食品メーカー、飲料メーカー、製薬メーカー等へ販売するB to Bビジネスを当初より行っておりました。

  一方、近年では、流通、販売チャネルが進化、多様化していき、テレビ、インターネット等に代表される通信販売でのビジネスが増加してきました。
  このような中、当社では更なる事業の拡大を目指し、従来のB to Bビジネスに加え、自社の機能性素材を配合した最終製品を自社で開発し、お客様へ直接販売するB to Cビジネス 通信販売事業「タマゴ基地」を開始いたしました。

  「タマゴ基地」では、卵黄由来のヒアルロン酸産生促進成分「iHA(アイハ)」配合のサプリメント「タマゴサミン」、卵殻膜配合の「sognando(ソニャンド) 珠肌石鹸(たまはだせっけん)」等の販売を行っております。
  事業開始から2年が経過しましたが、2014年7月末時点で延べ顧客数は25,000名を突破、売上高も1年間で10倍に伸長するなど、大きく成長しており、将来展望には確かな手応えを掴んでおります。

  このような背景の中、「タマゴ基地」の体制を強化し、事業拡大に繋げていく戦略の一つとして、2014年9月1日付で自社コールセンターを新設いたしました。 コールセンター業務を自社で管理することで、お客様とのコミュニケーションを更に深め顧客満足度の向上を図り、一層の顧客、売上拡大に繋げるものです。
  今後は新製品も順次投入し商品ラインナップを拡充させ、「タマゴ基地」の更なる拡大を進めます。

日本経済新聞)


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