独自の機能性素材と通販事業を成長エンジンとする京都発研究開発型ヘルスケア企業です。研究開発力を武器に主力の機能性素材「ファーマギャバ」等のBtoB事業と、育毛剤「ニューモ」中心のBtoC事業を展開、さらに、バイオメディカル事業として、抗体創薬基盤技術「ALAgene」テクノロジーを活用し、中長期的な収益創出に取り組んでいます。
ファーマフーズについて
事業概要

| BtoB事業 | ・食品・飲料メーカー向けに機能性素材を開発・供給 ・主力素材:GABA(ストレス・睡眠)、ボーンペップ(骨)、ランペップ(血流) ・多くの機能性表示食品に採用 |
| BtoC事業 | ・自社ブランド製品を直接販売(サプリ・医薬部外品・化粧品) ・主力:育毛剤「ニューモ」など ・売上の大部分を占める中核事業 |
| バイオメディカル事業 | ・ペプチド・抗体医薬などの研究開発 ・疾患領域:免疫・神経・炎症など ・製薬企業との共同研究・ライセンスで収益化 |
これまでの歩み
1997年、機能性食品素材の開発を目的に創業し、鶏卵由来成分を基盤とした研究開発を起点に事業を拡大してきた。2000年代にはGABAなどの機能性素材を相次いで上市し、2006年に株式上場を果たすとともにバイオメディカル領域へ進出。その後、2012年に通信販売事業へ参入し収益基盤を確立、近年はM&Aや製薬企業との提携を通じて創薬・ヘルスケア領域を強化するなど、研究開発型バイオ企業として成長を続けている。

大学や研究機関との連携
機能性素材の科学的エビデンス強化と創薬パイプラインの拡充を目的に、大学・研究機関との連携を積極的に推進し、価値創出と中長期的な成長機会の創出を図っています。
| 大学/研究機関名 | 研究内容 |
| 東北大学 | 次世代抗体医薬の開発 |
| 東京大学 | 抗体創薬プラットフォーム技術の開発 バイオスティミュラントの研究開発 (農水省補助事業) |
| 国立循環器病研究センター | 希少疾患の新薬開発 |
| 信州大学 | 卵殻膜の資源化と高度利用 (NEDO補助事業) |
| 京都府立医科大学 | ペプチド機能の研究開発 |
| 京都府立大学 | 食品素材の研究開発 |
| 九州大学 | 食品機能のメカニズム解析 |
| 佐賀大学 | バイオスティミュラントの研究開発 |
中期経営計画における成長戦略の捉え方
既存事業や新規事業(卵殻膜・アグリ)の成長、創薬事業における継続的なライセンス収益の見通しに加えて、M&Aによるインオーガニックな成長に取り組みます。バイオ技術を軸に、連結売上高1,000億円を超える事業規模を目指します。
