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日経産業新聞(2011年6月20日付)に「チオレドキシン」に関する記事が掲載されました。|株式会社ファーマフーズ
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日経産業新聞(平成23年6月20日付)に「チオレドキシン」に関する記事が掲載されました。

updated : 2011.6.23

  日経産業新聞(平成23年6月20日付)に「チオレドキシン」に関する記事が掲載されましたのでお知らせ致します。(別項PDF参照)

  「チオレドキシン」は、抗炎症・抗酸化タンパクとして京都大学ウィルス研究所の淀井淳司名誉教授グループが発見されたものです。
  当社は淀井教授グループと共同で、チオレドキシンを利用した機能性食品素材の開発を行ってまいりました。
  今般、喫煙時の口腔内での炎症・酸化予防にチオレドキシンが有効であることを、人でのボランティア試験で確かめる事ができました。
  またチオレドキシンに関するこれまでの研究成果を、日本農芸化学会2011年度大会で発表致しました。

  今後、ガム、トローチ、タブレット等の様々な分野で、チオレドキシンを利用した機能性食品素材の実用化を目指してまいります。


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