機能性表示食品制度
食品業界が大注目の機能性表示食品制度。当制度を使ったファーマギャバ®配合機能性表示食品が多数販売されており、機能性表示食品制度においてひときわ注目を集めています。
素材別受理件数ランキング
(当社調べ 2024年4月30日現在)
順位 |
素材名 |
受理件数 |
1 |
GABA |
1134件 |
2 |
難消化性デキストリン |
498件 |
3 |
ルテイン・ゼアキサンチン |
440件 |
4 |
ビフィズス菌 |
414件 |
5 |
DHA・EPA |
363件 |
GABAで表示可能な機能
機能 |
論文の数 |
受理実績 |
血圧改善 |
13報 |
実績あり |
ストレス緩和 |
7報 |
実績あり |
疲労感の軽減 |
2報 |
実績あり |
睡眠の改善 |
4報 |
実績あり |
肌弾力の改善 |
1報 |
実績あり |
認知機能の改善 |
2報 |
実績あり |
GABAの機能性表示例
- 血圧改善
- GABAは血圧が高めな方に適した機能があることが報告されています。
- ストレス緩和
- GABAは事務的作業に伴う一時的なストレスを緩和する機能があることが報告されています。
- 疲労感の軽減
- GABAはデスクワーク後の仕事の疲労感を軽減する機能があること報告されています。
- 睡眠の改善
- GABAは睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つ機能があることが報告されています。
- 肌弾力の改善
- GABAは肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。
- 認知機能の改善
- GABAは加齢によって低下する認知機能の一部である、
記憶力(見たり聞いたりしたことを思い出す力)※、
空間認知力(物の位置、形、向きなどを正確に把握する力)、
論理的思考力(筋道を立てて物事を考え、答えを導き出す力)※、
持続的注意力(注意を持続させながら、作業を続ける力)、
ワーキングメモリー(作業に必要な情報を整理し、短期的に記憶する力)を維持する機能、
および
中高齢者の活力(元気や活気がわいてくる気分)、心の健康(楽しくおだやかな気分でいること)を維持する機能があることが報告されています。
※100mg摂取で訴求可能